Day: April 25, 2017

多読:一番おもしろかった話

みんなさん、こんにちは! 私はジェイミーといいます。私は犬とか猫とかが好きです。でも、子どもころから今までペットがいないから、どうぶつにかんするほんをよく読みました。今日、私は「ハチの話」という本をしょうかいします。 「ハチ」はとてもゆうめいな犬ですね。みんなさん、ハチこうをしっていますか。 私は、「ハチの話」を読む前に、ハチを知りました。せんがっきのある日、へやにかえった時、ないているルームメイトにきづきました。「Hachi: A Dog’s Tale」というえいがを見たので、ルームメイトはとてもかんどうしました。それから、今学期ハチの話の本を読みました。 ハチが子犬の時、大学の先生はハチをもらいました。先生とハチは一緒にあそんで、一緒にご飯を食べて、一緒に寝ました。先生とハチは仲がいい友だち。毎あさ、先生は大学でしごとをするから、先生とハチは駅へ行きました。先生はでんしゃにのって、ハチはうちへ帰りました。ゆうがた、ハチは駅で先生をまって、先生とハチは一緒にうちへ帰りました。ある日、電車は来ましたが、先生はでんしゃをおりませんでした。先生は、大学で倒れました。先生は、なくなってしまいました。でも、ハチはわかりませんでした。十年の間、毎日、ハチは駅で先生をまちました。 ハチ公の話はゆうめいだから、ハチのぞうが三つあります。ハチが先生をまった駅は日本の渋谷駅です。今、駅の前に、ハチの像があります。アメリカもあります。アメリカのハチ公の話のえいがはロードアイランドしゅうのウーンソケットというまち で撮ったので、ウーンソケットにぞうがあります。おととしから、東京大学に新しいぞうがあります。そのぞうは先生とハチのさいかいです。 ハチと先生のきずなにかんどうしました。ハチの話の本を読んだので、今私はえいがを見てみたいです!その本を読んでください!

多読:一番面白かった話

みんなさん、こんにちは!今学期は本をたくさん読みました。日本の伝統(でんとう)できな物語(ものがたり)と歴史を知りたかったので、伊達政宗とか、五兵衛と津波とか、芥川龍之介短編集(たんへんしゅう):蜘蛛(くも)の糸(いと)/鼻とか読みました。その中で、一番好きな本は鶴の恩返しです。とても感動したけれとも、少し悲しかったからです。今、この本を紹介します。 鶴の恩返しはこんな話です。 昔々、与作という男がいました。与作の両親は何年も前にしんで、兄弟もいませんでした。与作はずっと一人でした。毎朝、与作は早く田んぼにいって、お米を作って、夜遅くまで働きました。でも、与作の生活は貧乏で、何も変わらなかったです。 与作はとても優しい人でした。ある日の夕方、空を見て、ゆっくりしました。その時、鶴を一羽見ました。それは白くて美しい鶴でした。鶴は田んぼに降りた時、全然動ませんでした。与作はとても心配で、鶴を見ました。鶴は足に怪我をしていました。与作は鶴に治療をして、鶴はとても感謝して、そらへ帰る時与作の頭の上をゆっくり三回回りました。 冬になりました。大雪が降って、とても寒かったです。でもこの時、女の人が一人与作の家にきました。この女の人の名前はさよでした。さよは隣の町に行きたかったけど、途中の道がわからなくなってしまいました。だから、与作の家に泊まって、しばらく住みました。 雪がたくさんふって、何日も止みませんでした。この数日に、さよは与作の食事を作ったり、仕事を手伝ったりしました。与作はだんだんさよが好きになるので、さよと結婚したかったです。さよも同じでしたので、二人は結婚しました。そのあとで、与作は毎日田んぼで働いて、さよは家の仕事を手伝いしました。でも、二人の生活はも貧乏でした。 ある日、さよは布を織りたかったので、機織の部屋使いました。でも、ある要求がありました。布を織るのに7日間かかるので、その間に部屋の中で何が起こっているか、見られませんでした。与作はこの要求を同意しました。 そのあとで、さよはよく部屋に布を織りました。毎回はとても美しくて、軽い布を織りました。そして、与作はこの布を持って、街で売りました。毎回お金をたくさん持って、家に帰りました。二人の生活はよくになったけど、与作はこの美しい布はどうやって織るのは知りたかったので、部屋の中に見ました。部屋の中に、さよはいなかったけど、鶴は一羽いました。この鶴は自分の羽をとって、布を織っていました。与作はびっくりしました。 さよは実はその与作を助けた鶴です。さよは与作が優しい人を思って、お礼をしたくて、人間になって、与作のところに来たのでした。でも、与作はさよが鶴のことを知ったので、さよは与作の家にいることはできませんでした。だから、さよは最後の布を与作にあげて、「さようなら」そう言うと空へ向かって飛びました。与作の頭の上をゆっくり三回回って、悲しそうな高い声で鳴きで、山の向こうへ飛びました。それから、与作はさよのことをずっと見ませんでした。 私は鶴がしたことをとても感動しました。本来、与作とさよは幸せに暮らしました。いい結局が思って、最後は悲しいので、残念ですね。

多読:一番面白っかた話

皆さん、こんにちわ。今学期、日本語の本を十冊読んだことがありました。怪談が好きなので、たいてい怖い話を読みました。一番好きな本は、小泉八雲が書いた作品、「耳なし芳一」という物語です。さあ、皆さんをその不思議な世界にご案内いたしましょう。   昔昔、日本では平家と源氏の戦いがありました。この壇ノ浦は最後の戦いの場所です。平家の人々は海に飛び込んで、ほとんど死んでしまった。死んだ人が幽霊になって、生きている人を殺しました。そして幽霊の恨みをしずめるために 建てられたのは、阿弥陀寺というお寺でした。寺には一流の琵琶弾き語る芳一という目の見えない男の人が住んでいました。芳一は源平の戦いの話をするのが得意だった。   そしてある夏の夜、武士のようだった人が芳一の名前を呼んだ。「芳一、私のご主人様がおまえの琵琶を聞きたいと言っている。琵琶をもって一緒に来てくれ。」って、言いました。芳一は武士の後についていった。着いた先は大きなお屋敷。中には高貴な人々がいる様子。芳一は、壇ノ浦の戦いの部分を弾いた。聞いている人は大声で泣きました。   それからというもの、毎晩同じ場所でびわをひいてうたを歌だ。芳一はだんだん元気がなくなりました。寺の住職はおかしいに思った。後をつけてみると、墓地のなかに芳一が一人で座っていた。墓の上には幽霊の鬼火だった。このままでは幽霊に殺されてしまう。住職は幽霊から芳一の体を見えなくするために、全身に経文を書いた。でも住職は、耳だけ経文を書き忘れました。夜になると、武士が芳一の体が見えないですが、耳が二つ見える。武士が、その耳をつかまれて、引きちぎり始めました。そして、もう二度とでないでした。   芳一は、幽霊に耳を取られたので、「耳なし芳一」と呼ばれるようになった。それは物語の終わりです。皆さん、この本を読んでください。

多読:一番面白っかた話

みなさんこんにちは!ハンューです。私は本を読むのが好きです。小説をよく読みます。小説はとても面白いですので、大好きです。私は前学期から日本語を勉強しました。今学期まで、12冊の多読の本を読みました。色々なジヤンルの本を読みました。書名は『桜』と『大豆』と『木村家の毎日「一郎、学校で」』と『ウサギとカメ』と『東京の電車』と『木村家の毎日「結婚式」と『女の子』と『船』と『三匹の子豚』と『ホウイとチャンア』と『赤ずきんちゃん』と『悪魔の散歩』です。この中で、一番好きな本は『女の子』です。そして、『ウサギとカメ』と『木村家の毎日「一郎、学校で」』も好きです。 『女の子』は面白くて、暖かいです。女の子の両親はよく大きい声で言い争いました。女の子は色々なものがある大きい家から、離れて、お母さんと古いアパートに住んでいました。古いアパートの部屋には、何もありませんでした。そこでは、女の子は誰とも話しませんでした。でも、ある日、元気な男の子が女の子に「はい、これ!」と言って、男の子は女の子に小さい花をあげました。最終に、女の子は話しました。言葉は『ありがとう』でした。この本のエンディングはとても好きです。『古いアパートの部屋には、何もありません。でも、女の子の手には、小さい花があります。』このセンテンスは本当に暖かくて、やさしいと思います。だから、一番好きです。この本は、優しくて、ロマンチックな人におすすめです。