みんなさん、こんにちは!
私はジェイミーといいます。私は犬とか猫とかが好きです。でも、子どもころから今までペットがいないから、どうぶつにかんするほんをよく読みました。今日、私は「ハチの話」という本をしょうかいします。
「ハチ」はとてもゆうめいな犬ですね。みんなさん、ハチこうをしっていますか。
私は、「ハチの話」を読む前に、ハチを知りました。せんがっきのある日、へやにかえった時、ないているルームメイトにきづきました。「Hachi: A Dog’s Tale」というえいがを見たので、ルームメイトはとてもかんどうしました。それから、今学期ハチの話の本を読みました。
ハチが子犬の時、大学の先生はハチをもらいました。先生とハチは一緒にあそんで、一緒にご飯を食べて、一緒に寝ました。先生とハチは仲がいい友だち。毎あさ、先生は大学でしごとをするから、先生とハチは駅へ行きました。先生はでんしゃにのって、ハチはうちへ帰りました。ゆうがた、ハチは駅で先生をまって、先生とハチは一緒にうちへ帰りました。ある日、電車は来ましたが、先生はでんしゃをおりませんでした。先生は、大学で倒れました。先生は、なくなってしまいました。でも、ハチはわかりませんでした。十年の間、毎日、ハチは駅で先生をまちました。
ハチ公の話はゆうめいだから、ハチのぞうが三つあります。ハチが先生をまった駅は日本の渋谷駅です。今、駅の前に、ハチの像があります。アメリカもあります。アメリカのハチ公の話のえいがはロードアイランドしゅうのウーンソケットというまち で撮ったので、ウーンソケットにぞうがあります。おととしから、東京大学に新しいぞうがあります。そのぞうは先生とハチのさいかいです。
ハチと先生のきずなにかんどうしました。ハチの話の本を読んだので、今私はえいがを見てみたいです!その本を読んでください!
「ハチ」の先生は、一人ですんでいたんですか?家族はいなかったんでしょうか?
先生、こんにちは!
ハチの先生は上野英三郎(うえのひでさぶろう)先生です。上野先生は「やえこさん」というおくさんがいるかもしれません。
そうなんですか。でも、お話の中では、先生も一人でさみしい人みたいですよね。