Day: April 27, 2017

多読:一番面白かった話

みなさん、おはようございます。 春が きましたね! あたたかくなって、綺麗な花が さきますね。 キャンパスの 可愛いくて 赤い とりを 見ましたか? 今日は 私は よだかのほし という とりのはなしを しょうかいします。   私は どうぶつが すきで、うちにも にくだんごというハスキーがいるので、いろいろな どうぶつのはなしを よんでみたいです。だから、こんがっき、いままで どうぶつのみんわをななさつ よみました。たとえば、てんぐのはな や つるのおんがえしです。   では はじめましょう!   むかし むかし、よだかという とりが いました。 つばさは つよくて たかく そらに とびますが、 とても みにくくて 口は大きくて あしも よわくて ぜんぜん あるくことが できません。 ほかのとりは いつも わるくちを いいます。   よだかの兄弟は さかなをたべるかわせみ と はなのあまいみつをすうはちすずめです。でも、よだかは 小さいむしをたべます。   よだかは みにくくて かわいそうなむしをたべる 自分が きらいなので、しにたい と思っています。そして、太陽に とんで、 しのう と 思っています。しかし、太陽は よだかは よるのとりだから、ことわります。よだかは 星に とびます。でも、星も よだかを ことわります。よだかは どこへも いけない、どこへも かえらない。ぜつぼうした よだかは もっとずっと たかく そらに とびました。そして しにました。 たくさんのひとは 「よだかのほし」は 悲しいはなしだと 思っています。でも、私は そうじゃないと 思います。 よだかは 最後に 星より もっとずっと 美しくて あおい ひかりに なって、幸せに なりました。よだかは いつまでもいつまでも ひかりつづけました、いまでも まだ、ひかっていますよ。  

多読:一番面白かった話

こんにちは。私はリューイェリンズーです。 私は 日本の でんとうてきな ものがたり をしりたかったので、かさじぞうやすしやきものを読みました。その中で、私の一番好きなものがたりはえすがたおくさんです。 えすがたおくさんは とても綺麗なおんなのひとです。あるおとこが、綺麗な奥さんとけっこんしてから ぜんぜん はたらかなくなりました。奥さんのかおをいつも見ていたかったからです。 奥さんはこまって、ある日、ほうほうをおもいつきました。奥さんはかみにじぶんのかおをえがいて、男にあげました。それからは、男は毎日奥さんのえと一緒にはたに行って、野菜やこめをつくりました。 ある日、男がはたで はたらいていると、つよいかぜがふきました。奥さんのえは そらたかくとんでいきました。えは とおくとおくへと とんでいきました。 にわにいた殿様は絵をひろいました。「綺麗な人だなあ。」殿様は言いました。そして、「この人をすぐ ここにつれてきなさい」としじをだしました。 奥さんは いやがりましたが、殿様の城に行きました。行く前に 男にもものたねをわたして、「三年後に 殿様の城にそれをうりに来てください。」と言いました。 男は とてもかなしかったけど、毎日、桃のたねをうえて、みすをやりました。 そして三年後、男は 桃を持って 殿様の城に行きました。 男は「桃~美味しい桃~」と大きいこえで言いました。城に来て三年間一回も わらわなかった奥さんは それをきて大きい声で笑いました。殿様は とてもうれしくなりました。殿様は その男を城によび、「ここで、もう一回言いなさい」と言いました。男は もういちどもものことば を言いました。奥さんは 大笑いました。殿様は それを見て 男の着物を着て桃の言葉を言いました。奥さんはもっと笑いました殿様は もっとうれしくなりました。「桃~美味しい桃~」と言いながら、そとへでて行きました。そして 男のきたない着物を着た殿様は もうしろには はいれなくなりました。殿様のきれいな着物を着た男ときれいな奥さんは 殿様の城で、一緒にたのしくくらしました。 この話は とても面白い話だと思います。みんなさん ぜひ いつか 読んでみてください!