Day: April 30, 2017

多読:一番面白かった話

おはようございます、今日は「最後の葉」の紹介(しょうかい)します。 むかし、ニューヨークのビレッジに、2人の女の子が古いアパートがあります。二人の名前はジュンジーとスーと言います。ある日、ジョンジーは重い(おもい)肺炎(はいえん)になりました。そして毎日ベッドで寝ていました。ある日、医者(いしゃ)がスーに言いました。「ジョンジーの肺炎はとても悪くなっています。」 医者が帰ると、スーはジョンジーの部屋に入って行きました。そして、絵を描き(かき)始めました。スーが絵を描いていると、ジョンジーの声(こえ)が聞こえました。ジョンジーは外を見ながら「11、10、9・・・」と言いました。窓の外は葉が少しあるツタと壁(かべ)がありました。 「何を言っているの?」スーと言いました。ジョンジーは「今は、5枚葉があります。私は最後の葉と一緒に死ねの・・・」と言いました。スーは、窓を閉め(しめ)、「少し寝て。そんなこと言わないで。」と言いました。 ベアマンさんも画家(がか)でスーは、ジョンジーが言ったことをはなしました。その夜(よる)、風が強く吹きました。しかし次(つぎ)のひ、まだ最後の一枚葉がありました。ジョンジーが言いました。「最後の一枚ね。でも、今晩あの葉もなくなるわ。そして、私も死ねの」 その日の夜も、雨が降りました。でも次の日、まだ葉はありました。スーは言いました「あの葉、とても頑張っている。ジョンジーも頑張ってください。」午後、医者が来ました。医者はスーに言いました「ジョージンは、もう心配ない。すぐ元気になるよ」そして午後にスーとジョンジーに「ベアマンさんが、今朝(けさ)、肺炎で死んだの」と言いました。そしてスーとジョンジーはベアマンさんが最後の一枚葉を壁に描いたことを知(し)りました。

多読:一番面白かった話

おはようございます、私はインクァです。今学期はたくさん日本の本を読みました。 私は面白い本が一番好きなので、よく面白い日常のストーリーを読みますよ。例えば、私は「助けて!」と「結婚式」と「お正月」と「落とし物がいっぱい」という本を読みました。その中で、一番紹介したい本は「落とし物がいっぱい」という本ですよ。 皆さん、お巡りさんを知っていますか?良さんというお巡りさんは交番で仕事をしています。よく人を助けています。もし落とし物を誰がか見つけたら、良さんに持って行きます。ある日、たくさんの人が落とし物を持って交番に来ました。男の人は銀行の前に赤い財布を見つけたといいました。女の人はバス停に眼鏡を見つけたといいました。そして、子供達は学校の前に箱にはいっていた猫を見つけたといいました。カップルは部屋に   鳥をみつけたといいました。いっぱい落とし物をもらったので、良さんはちょっと困(こまり)ました。でも、すぐ、落とした人たちが交番に来ました。女の人は自分の赤い財布を見つけました。お爺さんは自分の黒い眼鏡を見つけました。それから、お母さん猫も自分の子供を見つけました。最後の落とし物は鳥だけでした。誰も鳥を持って行かなかったので、良さんは困りました、鳥に言いました:”どうしよう?君のうちはどこ?”でも、突然、とりはいいました:”にしまち3ちょうめ45の8、はやしまこちゃん。” 良さんはおどろきましたが、やっと鳥を鳥の家につれて行きました。おしまい. 今日はわたあし好きな本についてお話ししました。その本のストーリーも面白くて、本の中の絵も可愛いですよ。ぜひ読んでください!