多読:一番面白っかた話
みなさんこんにちは!ハンューです。私は本を読むのが好きです。小説をよく読みます。小説はとても面白いですので、大好きです。私は前学期から日本語を勉強しました。今学期まで、12冊の多読の本を読みました。色々なジヤンルの本を読みました。書名は『桜』と『大豆』と『木村家の毎日「一郎、学校で」』と『ウサギとカメ』と『東京の電車』と『木村家の毎日「結婚式」と『女の子』と『船』と『三匹の子豚』と『ホウイとチャンア』と『赤ずきんちゃん』と『悪魔の散歩』です。この中で、一番好きな本は『女の子』です。そして、『ウサギとカメ』と『木村家の毎日「一郎、学校で」』も好きです。 『女の子』は面白くて、暖かいです。女の子の両親はよく大きい声で言い争いました。女の子は色々なものがある大きい家から、離れて、お母さんと古いアパートに住んでいました。古いアパートの部屋には、何もありませんでした。そこでは、女の子は誰とも話しませんでした。でも、ある日、元気な男の子が女の子に「はい、これ!」と言って、男の子は女の子に小さい花をあげました。最終に、女の子は話しました。言葉は『ありがとう』でした。この本のエンディングはとても好きです。『古いアパートの部屋には、何もありません。でも、女の子の手には、小さい花があります。』このセンテンスは本当に暖かくて、やさしいと思います。だから、一番好きです。この本は、優しくて、ロマンチックな人におすすめです。