May 2017

多読:一番面白かった話

みなさん、こんにちは。今学期、たくさんの本を読んみました。そして、その本の中で、一番好きな本は 「桃太郎」です。今、桃太郎の話を皆さんに紹介します。むかしむかし、おばあさんが、川で洗濯をしていると、大きな桃が流れてきました。おばあさんは、桃を家に持って帰って、桃を切ろうとしました。そして、中から元気な男の子が出的ました。 その男の子は桃太郎でした。 ある日、桃太郎は、おじいさんとおばあさんに言いました。 「わたしは、これから鬼が岛に行って、鬼を退治してまいります。」桃太郎は黍団子を持って出かけました。桃太郎が山道を行くと、犬が出てきました。桃太郎は犬に黍団子をくれました、そして犬は桃太郎の家来になりました。次に、猿と雉が桃太郎の家来になりました。みんな元気に、鬼が岛を目指して行きました。鬼が岛に着くと、鬼たちは、鉄の门を闭めました。 そこで、雉が中に飞んでいって、鬼たちの目をつつきました。 鬼たちが惊いている隙に、猿が岩を登って门を开きました。 雉は目をつつきます。 犬は足に噛み付きます。猿は颜をひっかきます。鬼たちは、次々とこうさんしました。 最後、桃太郎たちは、鬼からもらった宝物を车に积んで、家にむかいました。 とても面白いな話だと思います。皆さん、ぜひ読んで見てください。

多読:一番おもしろかった話

私は、いろいろな本を多読のクラスで読みました。そして私が一番好きな本は「風とたいよう」です。みなさんはこの本をしっていますか?この本は、イソップものがたりで、とてもおもしろいです。   ある日、のはらに風とたいようと男がいました。風は自分が一番つよいとおもっていました。でも、たいようは自分が一番つよいとおもっていました。だから、風とたいようは、きょうそうをすることにしました。きょうそうは男のふくをとった天気がかちです。風は、ふきましたが、男は、ふくをとりませんでした。つぎに、たいようは、かおをだして、天気があつくなったので、男は、ふくをとりました。だから、きょうそうはたいようが、かちました。   私は、風もたいようもつよいとおもいますが、さいごはたいようが、かちました。この本は、とてもおもしろい本ですので、ぜひこの本を読んでみてください。   ありがとうございました。 じぶん