多読:一番おもしろかった話

私は、いろいろな本を多読のクラスで読みました。そして私が一番好きな本は「風とたいよう」です。みなさんはこの本をしっていますか?この本は、イソップものがたりで、とてもおもしろいです。

 

ある日、のはらに風とたいようと男がいました。風は自分が一番つよいとおもっていました。でも、たいようは自分が一番つよいとおもっていました。だから、風とたいようは、きょうそうをすることにしました。きょうそうは男のふくをとった天気がかちです。風は、ふきましたが、男は、ふくをとりませんでした。つぎに、たいようは、かおをだして、天気があつくなったので、男は、ふくをとりました。だから、きょうそうはたいようが、かちました。

 

私は、風もたいようもつよいとおもいますが、さいごはたいようが、かちました。この本は、とてもおもしろい本ですので、ぜひこの本を読んでみてください。

 

ありがとうございました。

じぶん

2 thoughts on “多読:一番おもしろかった話


  1. イソップの話はアメリカでもゆうめいですね。特に「北風とたいよう」は、よく政治(せいじ)の話にも出てきます。クリステンセンさんは、子どものころ、どんな話を読みましたか? 


    1. 子どものころに「Magic Tree house」を読むのが大好きです。

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