Monthly Archives: February 2018

MODEL: 私の地震の経験と台湾の地震

みなさん、こんにちは。花見ちひろです。

2月7日に、台湾で大きな地震がありましたね。自然災害は、いつ起こるか分からないので、とてもこわいと思います。

みなさんは、2011年3月11日、日本でとても大きな地震があったことを知っていますか。この地震は、東日本大震災(ひがしにほんだいしんさい)とよばれています。私はその時、日本にいました。私と、父、母、兄の家族全員が、自宅被災しました。18歳の春、高校を卒業して、大学に入学する少し前のことでした。

日本では、よく地震が起こるので、日本人の多くは、小さい地震には慣れているんじゃないかと思います。私もそうです。でも、その日の地震は、今までに経験したことのない大きさでした。はじめは弱いゆれでしたが、すぐに強いゆれに変わりました。私は、母にドアを開けて外に逃げるように言いました。日本では、地震が起きたら、安全な場所に逃げられるように、まずドアや窓を開けるように言われているからです。次に、ペットの犬をかかえて、私も外ににげました。兄も外に逃げることができましたが、父はゆれが強すぎて動けなかったので、地震の間、ずっと家の中にいました。

ゆれはどんどん強くなって、家や、電柱や、コンクリートのへいや、地面が海の波のようにゆれていました。私と母は、立っていることができなくて、地面にしゃがんでいました。とても長い間、ゆれが続きました。家はこわれませんでしたが、家のかべにはひびが入って、本棚や置き物など色々な物が壊れて、家の中はめちゃくちゃでした。私の町では、災害が起きたら小学校の体育館に避難することになっていますが、私の家は小学校から遠いし、小学校までの道は地震でこわれてしまって危ないし、避難所に犬を連れていってはいけないので、避難しませんでした。

それから2週間、大きな余震が毎日あって、ねむれませんでした。水も、電気もありませんでした。水は、自衛隊配給でもらって、家にある食べ物を毎日少しずつ食べました。

実は、ジンさんも、東京でこの地震を経験したそうです。東京はあまりゆれなかったので、けがをした人はあまりいなかったらしいです。でも、ジンさんは、千葉県で被災したお母さんが東京に帰って来られなくて、数日間、一人でアパートで過ごしたそうです。ジンさんはまだ小学生だったので、とても怖くて、さみしかったんじゃないかと思います。

東日本大震災が起きた時、たくさんの国が日本の人々を助けてくれました。7日に大地震があった台湾も、すぐに救助隊ボランティアを日本に送ってくれました。

NHK Web Easyの2月7日のニュース(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011319021000/k10011319021000.html)によると、今回の台湾の地震で、250人以上の人がけがをして、5人が亡くなったそうです。まだ行方不明の人がたくさんいるので、けがをした人や亡くなってしまった人の数は、もっとふえるかもしれません。私は、東日本大震災を経験したので、今、台湾の人がどんな気持ちなのか分かります。だから、とても心配です。日本は、台湾に救助隊を送ったそうです。私達も、アメリカから、何かできることがあるでしょうか。

今はだた、一日もはやい復興をいのっています

MODEL: 地球のために:ゴミをなるべく出さないようにしよう!

こんにちは。根本菜穂子です。いよいよ平昌オリンピックが始まりましたね。みなさんはどんな種目を見る予定ですか?

さて、先週のクラスで、2月3日の節分に「恵方巻き」を食べる習慣を紹介したのを覚えていますか。この習慣は、関西では何十年も前からあったようですが、関東でも、ここ数年でですっかり定着しました。コンビニが恵方巻きを全国に売り始めたのがきっかけのようです。

ところが、2月5日の新聞には、恵方巻きがお店や工場にたくさん残って、全部ゴミになったという記事がありました。恵方巻きは節分の日に食べるもので、節分が終わったら食べないからです。でも、そんなの「もったいない」!!!(「もったいない」ということばの意味を知っていますか。むだになって悲しいということでしょうか?)

日本では、「旬」のもの、作りたてのものが一番だという感覚があり、賞味期限(しょうみきげん:expiration date)が1日というものもめずらしくありません。去年の夏、北海道であるお菓子をおみやげに買おうと思ったら、「お持ち歩きのお時間はどのぐらいですか?」と聞かれたので、「電車で8時間ぐらい」と答えたら、電車に乗っている時間が長すぎると言って、売ってくれませんでした? 4時間以上持ち歩く人には売らないようです。でも、そんなお菓子が売れ残ったら、どうするのでしょうか。捨ててしまうのでしょうか。(実は電車の中で絶対食べるからと言って、一つだけ買いました〜。とってもおいしかったです?)

みなさんは、日本で買い物をしたことがありますか?買ったものをとてもきれいに包んでくれますよね。きれいな紙でていねいに包んで、それをまた、きれいな袋に入れて。。。二つ以上買うと「小袋は何枚おつけしますか?」と聞かれます。おみやげに買ったものは、人にわたすときに、一つずつ新しい袋に入れて渡したほうが、もらった人がうれしいだろうという考えからだと思います。それはなんだか特別な気分にしてくれて思わず笑顔になっちゃうんですけど、これでいいんでしょうか

最近、日本でもスーパーなどでは、ビニールのふくろ有料になってきていますが、日本はまだまだ紙もふくろも使いすぎだと思いませんか。地球温暖化をこれ以上進めないためにも、考え方を変えた方がいいんじゃないかと思います。ゴミをなるべく出さないようにしたいですね。私もなるべくエコバッグを持って外出するようにしていますし、小袋はほんとうに必要なとき以外は、「けっこうです」と言うようにしています。

今日の新聞には、「残った材料で」作るラーメンが人気のお店の記事がありました。材料を捨てないために、残った材料で今までに100種類のラーメンを作ったそうです。こんなお店は応援したいですね。

では、みなさん、四年に一度の冬のオリンピックを楽しみましょう。四年後、北京でオリンピックが開かれる時、みなさんは、どこにいるでしょうね。

 

 

 

 

 

手作りチンビンとロボットが入れるコーヒー

みなさん、こんにちは、ケイシーです。

最近まだ寒いですね。早く春になればいいのに。春になると、暖かくなります。それから、花が咲いて、野菜も発芽します。ですから、春の食べ物と言えば、たくさん野菜を使うのあります。今日 野菜を使う郷土料理をひとしな紹介します。

私の故郷は中国の寧波です。寧波の近くに「チン」という野菜があります。「チン」はほかの州もあるかもしれませんが、食べることは私の州でしか聞きません。その「チン」を使う食べ物は、上の写真のように、「チンビン」というのです。チンは春の野菜ですから、チンビンは 春しか食べられません。生チンビンは 見た目は 緑のもちみたいです。味は 大豆ペーストを入れるから、甘いです。チンビンは 家であまり作りません、よく店で生の買います。でも、とにかく作ってみたければ、家で作ってもいいです。先ず、山でチンを取ります。次に、チンを洗ったら、鍋でゆでります。そして、チンの水をきって、小さく切ります。チンを切ったら、もち米と砂糖と よくこねぜます。その後、大豆ペーストを丸めて、生地の中にいれます。最後に、平らにして、きれいなパターンを押したら、出来上がり!そのままに冷蔵庫にいれて、食べたい時、鍋で焼いたら 食べられます。毎年、春になれば、祖母はチンビンをたくさん買っておきます。もう三年に食べなかった、懐かしいなあ。

食べ物の次は、飲み物について話しましょう。皆さんはロボットが入れるコーヒーを飲んだことがありますか。NHK Web Easy の1月31日のニュース(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011308521000/k10011308521000.html)によると、ロボットが人の代わりコーヒーを入れる店、「変なカフェ」と言うカフェが、先週、東京の渋谷にオープンしたそうです。そのロボットは、下の写真のように、赤いチューブみたいです。客は、店の販売機で注文したら、ロボットがコーヒーをいれて、客の前に置きます。とてもべんりようですね。この店を作った会社は、そんな店で店員が一人しかいらないと言っていました

未来の生活もっとロボットが助けてくれるでしょうか。多くロボットが使うなら、人間の生活は便利になるかもしれません。でも、サイエンスフィクションの映画ように ロボットが人間を破壊したら、どうしましょうか。そう考えると、ちょっと怖いですね。

マトン焼売と藤井聡太

皆さん、こんにちは、チェンです。

今学期楽しんでいますか。私のクラスはすっごく大変なので、早く中国に帰りたいんです。うちで好きな料理を作れることが大好きです。最近寒いから、温かいものをずっと食べたいけど、好きなマトン焼売を食べられないのが残念です。日本でも焼売をよく食べると聞きました。でもモンゴルのマトン焼売は日本の焼売とはちょっと違うと思います。

私の故郷は中国のモンゴルです。ウィキペディアによると、私の故郷は焼売の起源地のを書いたけど、ちょっとびっくりしました。モンゴルは中国のきたにあるから、冬の時いつも寒くて、日本の北海道みたいです。一番寒い時には気温がマイナス摂氏20どになります。そして、モンゴル放牧地が今でもたくさんあるので、モンゴルに住む人は豚肉よりマトンよく食べます。マトン値段も豚肉よりやすいと思います。両親はフルンボイル市(マトンがとても有名なところ)で友達がいるので、毎年うちにたくさんのマトンを送ってくれて、冷蔵庫がいっぱいになるので、毎週マトン料理を食べ続けます。その中で一番好きなのはマトン焼売です。

中国の色々なところで焼売があるけど、一番有名なのは広東と香港の焼売だと思います。日本で食べられるのはたぶんんな豚肉が入る焼売ですね。上海の焼売にはご飯を入れます。私が上海で住んでいる時にこの料理が一番嫌いでした。私の故郷はマトンたくさん食べるので、焼売にもマトンを入れます。まずはマトンとたくさん生姜と葱を混ぜます。そして、塩とホワジャオイエン というスピイスを入れます。その後で、薄い皮に作った餡子を入れて、餃子ように包みます。最後、蒸籠に蒸して、酢と辛子をつけて食べます。父は蒸した焼売が好きだけど、私は揚げのが好きです。でも健康じゃないから、あまり食べないです。焼売は自分で作れるけど、専門の店のがもっと美味しいと思います。父に「たくさんごま油を入れるから、美味しくなる」と言われました。これを考えたら、たぶん自分で作るのがもっと健康だと思います。

ところで、みんなは日本の将棋を知っていますか。NHK Web Easy の2月2日のニュース(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011312251000/k10011312251000.html)によると、藤井聡太さんが中学生で初めて五段になるそうです。2月1日に藤井さんはプロの順位戦の試合をしました。先週まで、全勝を維持しているので、藤井さんは五段になるはずです。藤井さんは5歳の時に将棋を勉強すること始めました。今はまだ中学校の三年生だけど、日本将棋の歴史の中で一番若いプロ棋士になりました。藤井さんはすごいと思います。でも、たくさん試合があるので、たぶんあまり学校に行ける時間がないと思います。それて、将棋を勉強する時と練習する時も、一人でいる時間が長いですね。このスポツはとても寂しいと思ういます。将棋以外の人生には何をするのが想像できないと思います。

蝉と仮想通貨

こんにちは。リンズーです。

みなさん、蝉を知っていますか?蝉は、昆虫の一種類です。夏の時、いつも鳴いて、とてもうるさいですよね。でも、私の故郷の夏は、とても静かです。それは、どうしてでしょうか?

私の故郷は、中国の麗水です。麗水は、浙江省の市の一つで、上海の南西にあります。麗水の有名な郷土料理の一つは蝉の煮物です。その料理の作り方はあまり難しくないと思います。まず、蝉の頭と翅と尾を取って、腹腔だけを残して、洗います。次に、生姜やニンニクやタマネギや唐辛子を洗って、小さく切ります。そして、油を加えて、先ほど洗った生姜などと蝉を揚げます。揚げてから、醤油とクッキングワインと砂糖を加えて、少し煮ます。醤油が煮詰まったら、出来上がり!

蝉の煮物

この料理の見た目は黒くて、あまりきれいじゃないと思います。初めて食べる時は、「本当に食べられるのかな?」と思う人が多いです。しかし、試した後、「もう一度食べたい!」と言っている人も多いです。味が塩辛くて、濃くて、とても美味しいと思います。蝉はよく夏に出現するから、蝉の料理は夏の料理です。私はその料理が大好きだから、夏の時父はよく作ってくれます。レストランでも時々食べられます。でも、レストランによって、作り方は少し違うそうです。夏の時、みんなよくビールを飲みながら、蝉を食べます。すごく人気があるので、蝉を食べ過ぎてまちの中にあまり蝉の声が聞こえません。毎日だいたい一万キログラムを食べて、他のまちから蝉を輸入することもあります。みんなさん、麗水に来れば、ぜひ食べてみてくださいね!

 

ところで、みなさん、「ビットコイン」を知っていますか?「ビットコイン」は、「仮想通貨」の一つで、インターネットでお金と同じように使うことができるものです。「NHK Web Easy」 の2月2日のニュース(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011309521000/k10011309521000.html)によると、最近、フェイスブックは、「ビットコイン」のような「仮想通貨」の

広告を禁止するそうです。どうしてその「仮想通貨」の広告を出すことができなくなるのでしょうか?フェイスブックの会社は、広告を見た人が間違えて理解する可能性があるためだと言っています。

私は、その決定は正確だと思います。NHKの1月30日のニュース(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180130/k10011308861000.html?utm_int=detail_contents_news-related_003)によると、「仮想通貨」を不正に入手したから、大阪の高校三年生が愛知県警に逮捕されました。それは間違えて理解する実例の一つだと思います。間違えて理解しないために、禁止しなければなりませんね。

白菜の料理とニュース

みなさん、こんにちは。チェン イーチーです。

マサチューセッツの冬はとても寒いですね。私は毎日ふるさとの暖かい冬の料理を懐かしんでいます。私のふるさとは中国の北京です。母の話によると、何十年も前は、冬になると、北京で食べられる野菜は白菜しかなかったそうです。それは、農業の技術が限られて、白菜が他の野菜よりもっと寒さに耐えられるし、長い時間が経っても悪くならないからです。それに、理由はわかりませんが、冬の白菜は甘いけど、夏の白菜はちょっと苦い味がします。だから、今でも、冬の料理と言えば白菜を入れた料理です。

うちはいつも白菜、大根と豆腐を入れた鍋料理を作ります。白菜と豆腐は食べやすいサイズに切って入れます。大根は、長い時間に煮られば、厚く切ります。すぐに出来上がらなければならない時は、細く切ってゆでるのもいいです。出来上がった鍋は透明な、あるいは茶色っぽいスープになります。私のうちでは、その三つの食材の本来の味だけで十分においしいから、調味料は自由にしています。父はいつも塩だけを加えます。母は醤油もかけます。私が作る時は、スーパーで買った鍋の素を加えます。調味料によって味が違いますが、とにかく薄くて天然な味にすればうちの味です。こだわりは何もありません。

北京で白菜の値段がいつも安いので、NHK News Web Easyで約500個の白菜が盗まれたという記事(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011310431000/k10011310431000.html)を読んだ時、すごく驚きました。どうして白菜を盗みたがったのでしょうか。というのは、日本に寒い日が続いて、白菜の値段が高くなっているからです。だから、500個の白菜は15万円ぐらいになります。ものすごい金額ですね。

白菜が盗まれたのは、佐賀県みやき町にある畑です。記事によると、1月31日、その畑を管理している男性が一週間ぶりに畑を見た時、もう誰かに白菜を盗まれていました。警察はまだ犯人の正体について調べていますが、畑の隣に住んでいる人から目撃情報を得ました。2、3日前の昼間に何人かが白菜を取っていたらしいです。その手がかりに沿って、早く犯人が見つかりますように。

エビ餃子とコーヒーを作るロボット

こんにちは、ヤン・インクァです。私は中国の広東から来ました。みなんさんは広東の点心を食べたことがありますか?有名な点心が様々あるけど、私が一番紹介したいのはエビ餃子という食べ物です。上の絵のように、エビ餃子は日本でよく見る餃子よりちょっと小さいので、食べやすいと思います。そして、エビ餃子の材料は餃子の皮とエビだけです。作り方はとても簡単です。餃子の皮にエビを入れて、蒸すと、餃子が食べられます。その料理はちょっとしょっぱくてジューシーです。蒸したエビがプリプリになるので、餃子を食べることがやめられなくなりますよ。子供の時からたくさん食べたので、餃子の味は懐かしいです。そして、普通広東と香港の料理屋でエビ餃子が食べられます。餃子に何もつけないで食べる人が多いです。広東人と香港人は大抵朝ご飯にエビ餃子と他の点心を食べます。その時に、美味しい点心を食べながらお茶を飲んで、気分が良くなります。
さて、広東人はよく朝食にエビ餃子を食べですが、日本人は全然違うそうです。朝ご飯にコーヒーを飲む日本人が多いと聞いたんですけど、
NHK Web Easy の1月31日のニュース(
http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011308521000/k10011308521000.html)によると、二月一日に渋谷でロボットが働くコーヒーの店がオープンしたことがわかります。コーヒーを買いたいお客さんはその店の入り口でチケットを買って注文します。その後で、ロボットがコーヒーの豆を機械に入れて粉にして、お湯を入れると、コーヒーができます。しかし、どうしてコーヒーの店がロボットを使うでしょうか。それは、普通の店は店員が3人ぐらい要りますが、ロボットがある店は一人だけでいいからだと言っています。ですから、支出を節約できます。そして、ロボットがいるので、人の仕事量が減少できます。
私の国ではコーヒーを作れるロボットがあるかどうか分からないけど、料理ができるロボットがあることを知っています。最近、華南農業大学という大学の学食で、麺を作るロボットが現れました。ロボットは練り粉を作って、包丁で練り粉を切りながらお湯に落としてゆでます。私は食べたことがないですけど、麺がなかなかうまいと聞きました。とても不思議だと思います。
ロボットがいるので、便利になりますが、ロボットが作るコーヒーはおいしいかどうかわからないです。ですから、私はいつかロボットが作るコーヒーを飲みに行ってみたいですね。

Blog 1 – ジョー

 

 

みなさん、こんにちは、ジョーです。今回はまず食べ物ついて書きます。

 

私の故郷は中国の北京です。2月になって、中国の学生は今冬休み中です。冬休みの時、たくさん人たちは旅行します。北京は中国の都です。そして、天安門とか紫禁城とか長城とか観光地が多くて、とても人気がある旅先です。

 

北京の一番有名な料理は、北京ダックです。北京ダックは長い歴史があります。南北朝時代、北京にすんだ漢人たちは、少数民族の人たちから、肉を食べる鴨をもらえました。漢人はこの特別な品種の鴨を食べて、好きになりました。だから、漢人はこの品種の鴨を繁殖しました。800年の後、明朝の皇帝は焼き鴨を食べることが大好きでした。ですから、たくさん焼き鴨を作ることが上手な料理人は南京にある宮殿勤めました。その後、明朝の三代目の皇帝が都を北京に引っ越した時に、料理人たちも北京へ一緒にきました。皇帝の料理人は北京の特別な品種の鴨を使って、焼き鴨を作りました。それ、北京ダックの歴史です。

 

北京ダックは鴨を焼いて、薄いクレープみたいなものに巻いて、甘いソースにつけて食べます。その料理は金色で、甘いです。とても美味しいです。でも、その料理は自分で作るのが難しいです。だからみんなよくレストランに行ってその料理を食べます。「全聚徳」というレストランが北京で一番有名です。北京に来たら、北京ダックを食さないのは遺憾の極みという言葉があります。ですから、是非北京ダックを食べてみてください。

他の今年人気がある旅先のもう一つは、韓国のピョンチャンです。九日にピョンチャンで冬のオリンピック始まります。でも、NHK Web Easyの二月五日のニュース(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011312201000/k10011312201000.html)によると、一日まで残っていたチケットは25%です。その中で値段が高いチケットが多いです。準備をしている組織委員会はたくさん売りたいと言いました。組織委員会は色々な便利な政策を発表しましたが、どうして人たちはオリンピックのチケットを買いたくなかったんでしたか。インターネットで試合のライブをみる予定人がもっと多いかな。

 

西紅柿炒鶏蛋と白いいちご

みなさん、こんにちは、ダイ・リンシです。

最近はすごく寒くて忙しいですから、寂しい気持ちになって、よく家と家族が恋しいですよね。母によく作ってもらった料理も恋しいです。私にとって、母が作る料理はいつも最高です。その中で、西紅柿炒鶏蛋という料理が一番好きです。それはトマトと卵の炒め物で、日常の家庭料理として、中国全土で人気があります。作り方はトマトを食べやすい形に切って、トマトと卵をべつべつに炒めて、この二つを軽く炒め合わせて、塩と砂糖とねぎを入れます。味はあまくて、しょっぱいです。ご飯と一緒に食べるのが非常に美味しいです。見た目は赤と黄色が混じって、きれいだと思います。この料理はたいていうちで食べますけど、中華料理店でも食べられます。本当に作りやすいので、自分で作れますよ。私は料理を作ることが大変苦手なんですけど、この料理を美味しく作れます。私はこれがまずいと言う人に会ったことがないから、みんな、ぜひ食べてみてください!

それに、最近は美味しい果物を食べたいんですよね。学食にあるのは、いつもりんごとバナナとオレンジばかりです。とても残念ですね。私はりんごより、いまが旬の果物を食べたいです。季節の果物といえば、2月はいちごなんですね。いちごが甘くて、見た目が可愛いので、大好きです。私たちはいつも赤いいちごを見られますけど、NHK Web Easy の1月31日のニュース(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011307441000/k10011307441000.html)によると、今、日本の栃木県が新しい「白いいちご」をつくったそうです。六年研究した後で、白くて大きないちごができたそうです。白いいちごはどんな味なのでしょうか。それは、とても甘くて、キウイのような味だそうです。

私たちはいつこんないちごを食べられるのでしょうか。研究所はこのいちごを育てる試験を続けて、2020年ごろから農家に生産してもらう予定だそうです。私はこのいちごの味がすごく気になっていますから、もっと早く生産してもらってほしいです。でも、こんな果物が大変高いかもしれません。記事には、栃木県の知事は「外国にも売りたいと思っています」と話したと書いてありました。多分このいちごをアメリカでも買えますね。白いいちごがアメリカで安く売られるなら、私は絶対に買いますよ。

食べ物とニューズ

みなさんこんにちは。たつみセラです。

今から私の好きな料理の話をします。日本ではいっぱい美味しいものがありますけど、お茶漬けわ大好きでず。お茶漬けはとても人気で、家で簡単に作れます。まず、お湯を沸かして、お茶を入れます。そして、ご飯ができたら、上にお茶をかけます。いろいろなものも入れられます、 。例えば、シャケとかふりかけとか、ノリもかけられます。家でも作れるし、居酒屋でも頼められるし、(味が濃いです)。京都ではとても人気があってで、ちょっと京都の話し方のことを言います。京都のお茶漬けは特に有名なので、おもしろい話をしょうかいします。昔、京都の人はお茶漬けじゃなくて、のことを”ぶぶづけでもどうぞう”って言いました。それは、今言いませんけど、まだ京都にすんでいない人は、京都の人はそれをそう言うと思っています。”ぶぶづけでもどうぞう”は、例えば、誰かがだれかにいえによってほしかったら、”ぶぶづけもどうぞう”と言いますけど、本当の意味はちょっと悪口です。もしかして、”ぶぶづけもどうぞう”て言われて、ほんとうにその人の家に寄ったら、”ぶぶづけもどうぞう”っていった人が悪口をいいます。だから、京都の人は嘘つきといっぱい悪口をいうと言われています。ステリオタイプがあります。ちょっと残念ですね。でも、私の家族はみんなやさしいし、その言葉は使いません。今でも、その言葉は聞いたことがありません。たぶんステリレオタイプだけです。

私はよく京都に帰るし、最近成人式がありました。とてもよかったでした。NHKニューズで成人式の話を読みました。ところで、今年 ”晴れの日”っていう着物の会社がなくなりました。そして、そこから着物を買った人は着物をもらえなくなりました。でも、西野亮廣さんは、2月4日にその人のために、成人式をして、着物を無料にあげて、とても良かったそうです。

 

私も成人式をしましてけれど、母の着物を着たから、大丈夫でした。着物はきれいだと思いますけど、着るのはとても大変です。でも、そのニューズを聞いて、とてもいいことだと思いました。成人式は日本でとても大切ですから、したほうがいいです。でも、着物はとても高いです。だから、西野亮廣さんが無料で着物をあげたことはとても親切だと思います。