Monthly Archives: March 2018

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みなさんこんにちは。たつみです。

春休みの前に、サッカーせんしゅうの日本学生と話しました。とても良かったでした。いろんな人と話したし、京都のしゅしんの人と話しました。私のプロジェクトによって、サッカーせんしゅうの学校でハーフの人が多いか聞きました。みんなは、一人ぐらいいると言いましたけど、やっぱり日本人ばかりって言いました。でも、一人の学生、れいなさんは、沖縄で、アメリカの学校に行っています。だから、インタービューの時、アメリカと日本とインターナショナルの学校をみんなでくらべました。とても楽しかったです。プロジェクトを見せた時、みんなハーフの話を聞いて、もっと私の気持ちがわかっていると言いました。それを聞いてとてもよろこびました うれしかったです。そのあと、外国人が日本に来て英語ばかりしゃべってもいいか聞いて、みんなちょっとぐらい日本語をわかった方がいいと言いました。私もそう思いました。

チェンさんも、わたしみたいなトピックをサッカーせんしゅうに教えました。プロジェクトはとてもきれいと思いました。そして、メッセージもとてもきにいっていました。チェンさんも少数みたいなことを日本の学生に教えました。とても個人的で、いいプロジェクトと思いました。私もみんなのプロジェクトからいっぱいいろいろとならいました。

ところで、さいきんNHKのニュースを読みなした。面白い話を見ました。石垣島の、二年前に亡くしたカメラを見つけました。台湾の東に、子供達が遊んでる間にカメラを見つけました。海に流れてきました。まで写真を見られました。このカメラは沖縄の景色の写真がいっぱいありました。子供達はインターネットでカメラと写真をポストしました。カメラの所有者を探しました。そして、東京に住んでいる大学生が、2前沖縄でカメラをなくして、台湾に見つけられたことを聞いて、びっくりしました。

これはとてもハッピーなニュースと思いました。読んで、とてもよろこびました。最近ニュースはとても悲しいから、いい話を聞いて、とても良かったと思いました。子供値はカメラを渡したかったのはとてもいいと思いました。そして、カメラの所有者を探したことは、驚きました。もっといいニュースを読みたいです。

韓国大統領とプロジェクト

みんなさん、こんにち。今学期はもう一ヶ月で終わりますね。夏休みの予定はもう決めましたか。学校生活がすごっく楽しかったので、本当に卒業したくないです。

ところで、今週の金曜日、 web easy によると(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011375351000/k10011375351000.html)

韓国のニュースを読んで、元大統領が逮捕されたらしいです。イ・ミョンバクさんは去年逮捕されたパク・クネさんの前の大統領で、今回も収賄の疑いがあるの原因だから、逮捕される事態となりました。

イ・ミョンバクさんは実質的に持っている自動車部品会社があります。そして、その会社の訴訟費用をサムスン電子に肩代わりさせて、その代わりに、サムスン電子の会長に罪を軽くした疑いがあるらしいです。他の収賄した資金もたくさんあるし、11億円になりました。私は韓国の政治をあまり知らないけど、去年パク・クネさんの政治醜聞もニュースからよく了解できました。ですから、今回の事件はきれいな政治のために起こした政治運動だと思います。そして、元大統領はパク・クネさんと同じい保守系にいたので、?今新しい大統領はパクさんの勢力を排除したいので、腐敗を理由に元大統領を逮捕したと思います。。新政府のイメージもきれいになって、民衆の支持も受け取りました。腐敗は簡単なことじゃなくて、でも韓国の政治系統の中で、新しい政治家が入ったことがわかりました。

先日、五人の日本のサッカー選手と話しました。そのうち三人は大学生で、一人は高校生で、もう一人は大学院生でした。日本にどんな少数民族がいるのか聞きました。この質問に対して、アイヌ人がいるけど、あまり知らなかったと答えました。そして、アイヌ人にどんなイメージを持っているのか聞いて聞いたら、言葉や見た目や日本人と全然違うと答えました。でも、今少数民族がどんな生活をしているのか聞いた時に、普通の日本人みたいな生活をしていると答えました。日本の学生にプレゼンテーションをした時に、学生が聞いた質問の中で、役に立つ質問ができました。私は中国のモンゴル出身だけど、みんなはモンゴル国と同じいところのイメージが持っていました。私が説明する時に、理解できない人もいました。学生さんは中国のモンゴルに住んでいるモンゴル人は中国人じゃないと思っていました。そして、アイヌ人は日本人だと思っているのかどうか聞いて、学生さんはアイヌ人が日本人だと思わないと答えたので、ちょっとびくりました。よく考えたら、実は人によって、民族について理解が違うと思います。国籍と民族が違いがわからないから、この問題が起きたと思います。要するに、日本の学生たちと交流の中で、日本の学生たちは少数民族をあまり知っていなくて、実際には少数民族と交流した経験もなくて、伝統的なイメージを持っているのがわかりました。

みんなのプロジェクトをみて、リンズさんが女子大について作ったハンプレットが一番気になりました。リンズさんは女子大学は男性差別だと書きました。でも、私は女子大の未来は男性と関係ないと思っています。私は今仕事を探しているので、職場で男性と女性の差別が広いことがわかりました。以前インターンした会社で女性の社員が男性よりたくさんいるけど、上司は大体男性でした。そして、子供がいる女性社員は子供を預から預けなければならなくて、いつも子供を迎えに行って、会社に連れてきました。女性が家庭と職場のことを立派に両立できるのは当然で、もし一方問題があったらダメな女とか、ダメなお母さんと言われて、たくさんのプレッシャーがあると思っています。女子大がある理由は大学でこのジェンダーのステレオタイプを消して、女性学生に平等な意識を持たせることです。そして、女学生たちは社会の差別をよく理解できて、いつ社会に入る時に女性のためにもっと平等な環境を作ります。私は女子大が女性自分自身のためにある教育施設だと思っています。

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今回、私はお花見ついてるニュース(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011380021000/k10011380021000.html)を読みました。今は桜の季節です。日本では、お花見をする習慣があります。人たち人々はお弁当とお酒を持って、公園に行って桜の木の下で遊びます。でも、今は外国人も大勢、お花見を楽しんでいます。留学生は自分の国の料理を持ってきて、外国の女の人はよく近くの店で着物をかりて着てお花見をします。ヨーロッパからきた家族もあります。家族のみんな一緒に日本に行って、綺麗な桜を咲く景色を見ます。私もお花見をしたくなりました。中国でもお花見をする人が多いです。春になってなると、みんな公園に桃花を見に行きます。昔の人はお花見をするとき、いろいろな詩を作りました。賦詠をすることは伝統的な文化です。私はパンさんのパンフレットが覚えました。パンさんは伝統的な文化を守るついて発表した。私も自分の国の文化を守るのが、大切だそうです。

 

 

春休みの前に、私は日本に来た学生たちと話せました。私はニューヨークの旅行案内について、パンフレットを作りました。ののかさんは福岡の出身です。まだ高校生です。だから私は案内するとき、ニューヨークにある有名な大学も観光地と一緒に進めました。ミクさんも 福岡の出身です。ミクさんはショピングに興味があるから、私は五番街のお店をたくさん案内しました。みのりさんは京都で大学を通っています。食べ物に興味があるから、私は美味しい韓国料理と中華料理を作るレストランを進めました。佳奈さんの友たちはニューヨークに行ったことがあります。だからかなさんは友たちに行ったブルックリン橋へ行きたかった。レナさんはニューヨークに行ったことがあります。博物館とタイムズスクェアに行きました。ですから、私は ロックフェラー・センターとか、他の観光地を勧めました。

 

鉄道

こんにちは。リンズーです。

皆さんは、大人になりましたか?中国では、18歳以上は大人だとみなされる、私は中国ではもう大人になりました。でも、日本では大人は20歳以上だと決まっていますから、日本ではまだ大人じゃないです。しかし、NHK Web Easy の3月14日のニュース(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011362621000/k10011362621000.html)によると、日本の政府は18歳以上を大人にする新しい法律の案を決めます。3年前選挙で投票できる人を20歳以上ではなくて18歳以上にする法律ができたからです。新し法律では、女性の結婚できる年齢を上げることは注目に値します。今の法律では、女性は16歳以上で結婚できますが、新しい法律の案では、女性も男性も同じ18歳以上になります。女性を保護するために、今の法律より新しい法律の方が良いと考えます。16歳の女の子は、まだ高校生ですから、16歳で結婚することが少し早すぎるのではじゃないでしょうか?18歳になって、高校を卒業する後で、結婚できるようになった方がいいと思います。皆さんは、どう思いますか?

ところで、春休みの前に、私は女子大の未来についてプロジェクトのために、五人のサッカー選手と話しました。そのうち二人は高校生で、二人は大学生で、もう一人は社会人でした。まず女子高と女子大出身の人がいるかどうか聞きました。女子大出身の人がいないけど、女子高出身の人が二人もいて、半分近い人は女子学校の経験があるので、びっくりしました。そして、女子大というのはどんなイメージがあるか聞きました。皆さんは「女の子らしい女の子がいるところ」、「男性の目や評価を気にしなくて、自由なところ」、「男の子がいなくて、男の子が苦手だ」って言っていました。私の予想通りで、皆さん言った女子大の長所とダイさんのプロジェクトは共通点があります。次に、「女子大は男性差別でしょうか」という討論をしました。女子大は誰でも申しこめますが、男性だけ申し込めないからです。その討論の前に誰もこの問題について考えたことがなかったように思われたけど、そのうちの多数はそうだやなるほどと言っていました。「女子大は男性差別があるなら、共学になったらどう思いますか」という問題も討論することがありました。賛成者が多数を占めました。「なんでもいいよ」と言った人もいました。一人の人は、「だめです。女子大は男性差別じゃないですよ!」と言ってくれたので、面白いと思いました。でも、あまり時間がなかったから、もう深入りできませんでした。残念でした。

それに、クラスの皆さんは色々なきれいなパンフレットを作りました。皆さんのパンフレットを見て楽しかったです。その中に、イーチーさんの鉄道についてパンフレットは一番共鳴しました。私は鉄道オタクじゃないですけど、鉄道に興味があります。旅行に行く時、いつも鉄道や電車や列車の写真をとっています。実は、私は今年の春休みにロサンゼルスからシアトルへ列車で行って、鉄道の上に35時間を過ごしました。外に出なくて、列車から山や海や雪や牧場や草原や湿地など景色を見られて、何も考える必要がなくて、とてもいい経験です。日本では、私の大好きな列車は京都の嵐山のトロッコ列車です。沿道の景色は本当に素晴らしくて、おススメです!

日本酒と伝統文化

みなさん、こんにちは。トーモーです。

最近、○日は、中国の伝統祭典「清明节」という祝日ですがあります。今でもれっきとした国民の祝日ですが、昔、その時に伝統的なパフォーマンスが行われましたは必要なのでした。中国の伝統芸能といえば、一番有名なのは伝統的な歌劇オペラです。歌舞伎みたいなパフォーマンスで、昔はぜんこくてきなごらくでした。でも、現代社会はとても急速し、オペラのチケットは高いし、現代の人達は伝統芸能を見える時間やお金がありません。また、伝統的なセリフはわかりにくいで、わかものにとって興味がなくてつまらないです。だから、現代の伝統芸能はどんどん消失してしまいます。その特別な文化をどうすれば守れるかは大切な問題です。

いい守る方法どうしたら伝統芸能を守れるのかを調べるために、前に四人の日本の学生さんと話したんですが、そのうち一人はアメリカ留学して、三人は日本の大学生ですに通っています。まず、学生さんに中国のオペラを紹介しました。そして、日本で歌舞伎を見たことがあるかどうか聞きました。この質問に対して、全員が見たことがないと答えで、びっくりしました。それは、中国の伝統芸能の現状よりもっといかめしいきびしい現状かなと思っていました。そして、どうしてわかものは伝統芸能が嫌いか聞きました。「伝統芸能はつまらなすぎて、どうしたら面白くなれますか」という答えを受けました。これをわかったので、パンフレットに色々な方法を書きました。例えばとうだいのめいしに伝統芸能をせんでんこうこくするのはいいと思います。また、ゲームやアニメなど若者に興味を持っていることに、伝統文化の要素を入るのも特別な方法です。

それに、パンさんも、伝統文化をプロモートをしました。パンさんは茶道のことを紹介して、本当に面白いと思います。中国の社会では、お茶とお酒は大切な要素です。見知らぬ人と会う時、一緒にお茶やお酒を飲めば、すぐに親しみを感じられます。また、お茶は体にいい影響があります。その匂いもリラックスをさせます。

ところで、先週のNHK Web Easyのニュース、(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011371801000/k10011371801000.html)によると、ドイツのデュッセルドルフで、世界のたくさんの会社がワインなどのお酒を紹介するイベントがありました。お酒を作ることも伝統的な文化ですね。中国では一番古いお酒は、お米から作った「白酒」です。今でもとても有名だから、世界中で売れ行きはとてもいいです。日本からヨーロッパの国に輸出した日本酒もたくさんあったそうです。ニュースによると、去年は13億円以上でした。5年で2倍ぐらいに増えています。日本酒を飲んだことがありませんが、私はその味にとても興味好奇心があります。日本酒と中国の白酒と、どちらの方がもっと強いでしょう

桜の花が咲く日とインタビュー

みなさん、ケイシー パンです。

縁側で花見をする人のイラスト(女性)

もうすぐ四月になりますね。サワスハドリーは、また寒いですから…早く暖かくなって、春が見たいなあ。先週のNHK Web Easyのニュース、(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011365101000/k10011365101000.html)によると、今年日本のソメイヨシノという桜の花が咲く日が早くなるそうですよ。そして、今日のクラスで、きれいな桜が咲いていてビデオを見た、気分が良くなりました。ところに、ニュースによると、皇居の中の「乾通り」は、今年の三月二十四日から四月一日まで通るらしいです。百本以上並んだ桜の木を見れば、素晴らしいのでしょうか見ることができたら、どんなに素晴らしいことでしょうか。

ところ、一月の気温は低すぎたですね。気温が低い日が続いたから、野菜の値段がいつもよりずっと高くなりました。さらに、値段がそれほど高いだから、一月三十一日に、畑で約五百個の白菜が盗まれていたらしいです。このように考えますが、今年の天気はちょっと奇妙ですね。

花見は、人々が今までしている伝統行事ですね。私は国々の伝統的な習慣に深い興味を持っています深いですから、伝統文化の現状を心配していますに関心しています。ですから、先週、日本に来た六人の人と伝統文化について話したんですが、五人は日本の大学生で、もう一人は大学院生でした。まず、彼女たちに茶道をしたことがあるかどうか聞きました。茶道をしたことがない人が四人もいたので、びっくりしました。そして、どうしてそんな現象があるか聞きました。その中で、あのひかりさんという大学院生の分析はとても合理的と思います。彼女は、「茶道など伝統行事は、小学校の時授業がありましたが、高校生になったら、忙しいし、興味がないし、やる機会がないし、どんどん忘られじゃてと思う」と言いました。それに、佐藤さんという、九州出身の大学生と話しました。家に、おばあさんだけが、生け花と茶道をするそうです。ですが、おばあさんが亡くなった後、家にそんな行事をする人が無くなった、と言いました。しかし、もっと若い人は、「日本の文化はダサい」、そして「最近着物の着方など必要じゃない」といった声が多いらしいです。

21世紀に、コミュニケーションは便利ですが、競争もさらに激しいです。若い人たちにとって、どのように自分を他の人より良くみせる(?)かいかが大切ですね。自分の文化をよく分かったら、自分のキャラクターを分かられますね。ですから、やっぱり、もど伝統文化をプロモートを頑張らなければならないね。大人は町伝統文化の授業をして、子供にその行事の意味を教えて、伝統文化の博物館に連れていって、伝統文化を守ろう。それは、大人と子供の共通の責任だとおもいます。

それに、トーさんも、伝統文化をプロモートをしました。トーさんは中国の北京オペラの歴史と映画とゲームを紹介しました。私の故郷、北京オペラより、ユエオペラが方が人気があります流行します。幼稚園の時、テレビを見ながら、芸人の行動を模倣します。しかし、ユエオペラ習う場所がなかったら、ならません。トーさんが言った ゲームやアニメなど娯楽の中に、伝統文化の要素を入る方法がいいと思います。例えば、去年の夏に、「昭和元禄落語心中」というアニメを見た後、落語に興味がなりました。ですから、伝統文化要素があるゲームやアニメが作ったら、そんな興味がない人も、だんだん興味を持つように気を付けるになるんじゃないかと思います。Image result for 落語心中

 

ロシアの大統領選挙とプロジェクト

皆さん、こんにちは。チェン イーチーです。

先週、ロシアの大統領選挙のニュースが世界中に議論されていたらしいです。NHK Web News Easyの記事(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011370561000/k10011370561000.html)によると、3月18日に行われたロシアの大統領選挙で今の大統領プーチンさんがまた次の大統領に再任することになりました。プーチンさんは2000年から2008年までロシアの大統領でした。そして、2012年に再び当選されてして、2024年までずっと大統領を続けることになりました。プーチンさんは今65歳なので、政治家としてのキャリアをまだまだ続けるでしょうね。また、プーチンさんは今まで強引な政策をいくつも決定して、独裁のイメージが強そうだから、そんなに長い時間でずっと大統領を続くのがちょっと恐ろしいと思います。特に、3月20日に中国の国家主席習近平さんが共産党の憲法を改正して、無期限に主席を続けることを可能にしたそうだから、二つの大国も民主主義を離れて、この世界がどうなるのかを心配する人が多いらしいです。ロシアの選挙の時、ロシアの人々、特に若い人達が集まって、長い間同じ人が大統領を続けることに対してデモしたそうですが、他の候補者に比べてプーチンさんが圧倒的に有名で、結局70%以上の票を取ったそうです。どうしようもない事態らしいですね。私は政治をあまり関心がないけど、最近のロシアと中国の政治新聞を聞いて聞いたら常にやばい危ないと感じます。危機感を持ちます

ところで、皆さんは春休みの前日本から来たサッカー選手達との交流どうでしたか?私は最初緊張したけど、最後はとても楽しかった。私はボストンの地下鉄を紹介するパンフレットを作りました。そのテーマを選んだのは、地下鉄が好きで、日本に鉄道マニアが多いらしいので、私と同じくボストンの地下鉄に興味がある人がいるかもしれないからです。そして、ボストンの地下鉄が人々の生活に大事なので、地下鉄がボストンの文化の一部である。パンフレットに地下鉄によってボストンがどんな都会なのかを現わせたいと思いました。

しかし、鉄道マニアの文化があっても、日本人の大多数は特に鉄道に興味がないらしいです。また、電車から景色を見られるけど、地下鉄に窓の外が真っ暗で、乗るのがつまらないと思う人も多いそうです。だから、どうやってプロモートすれば地下鉄のことを面白くするのか悩んでいた。インタビューの時もその点についてサッカー選手達と話して、いろんな意見をもらいました。サッカー選手達がボストンに旅行したら地下鉄をどう利用するのかを一番関心があるそうです。だから私は地下鉄の時刻・料金・路線図などのインフォーメーションを入れました。特に難しかったのは、重要な駅についてレサーチすることでした。私はボストンのネーティブではないので、ネットで色々な観光案内を見て、面白そうで、地下鉄の駅に近い場所を選びました。プレゼンテーションの時も、プロジェクトのために調べて知ったボストンの文化と歴史をサッカー選手達に紹介しました。サッカー選手達ボストンに行きたくなったようで行きたがらせたそうで、とても嬉しかったです。また、春休みに私はボストンに行って観光しました。プロジェクトのレサーチリサーチのおかげで、もっとボストンとボストンの地下鉄を楽しめるようになりました。アメリカの最初の地下鉄の駅パークストリートに着いた時、聖地巡礼のようだと感じました。

クラスメートの皆さんはパンフレットをよくできたと思います。チェン・ハオナンさんのパンフレットに強い印象を残されました。まずは、ハオナンさんのデザインがシンプルで綺麗です。第一ページにタイトル「多文化共生」が目立って、左側の三つの問題も簡略でパンフレットの内容を説明しました。第2ページの画像と文字の配置もバランスがいいです。そして、多文化共生を説明するのが難しいと思います。だから、ハオナンさんが簡略な言葉でそのテーマを説明できて本当にすごいと思います。サッカー選手達がハオナンさんのパンフレットを見て、プレゼンテーションを聴いて聴いたら、きっと多文化共生とアイヌ人の立場をもっと理解できるでしょうね。

こんにちは。インクァです。
今は春ですね。皆さんは学校で花を見ましたか。NHK Web Easy の3月19日のニュース(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011369081000/k10011369081000.html)によると、三月十七日から東京では桜が咲き始めたことが分かります。気象庁の調査結果によると、今年の桜がいつもの年寄り九日早く咲き始めたらしいです。それは東京の天気が早く暖かくなったからそうです。先週から東京の気温が20度くらいまで上がったらしいので、東京に住んでいる人たちは本当に幸せだと思います。今サウスハドレーではまだ寒い日が続いているし、桜の花は見らないし、とても大変だと思います。そして、私は来年の二月までに東京に留学する予定ので東京に留学する予定ですが、東京いるのは2月までなので、東京の桜は見らないかもしれなませんね。ちょっと残念です。いつかひまなときにぜひ花見をしに東京に行ってみたいですね。

ところが、パンフレット作る前に私は6人のサッカー選手と話しtsuましたんですけど、そのうち5人は大学生で、もう1人は大学院生です。私はまず選手たちにピョンチャンオリンピックを見たかどうかききました。二人だけがみなかったと答えたけど、他の人は見たと言いました。そして、見た人はフィギュアスケートの競技とかスピードスケートの競技を見たけど、ショートトラックの競技を見なかったと答えました。その後、サッカー選手に好きな冬の運動があるかどうかききました。この質問に対して、3人が雪が多い所に住んでいるので、スキーとスノーボードをすることが好きだと答えました。他の選手は九州のような暑い所に住んでいるので、冬の運動はあまりできないそうですが、日本で有名なフィギュアスケートの競技を見ることが好きだと言いました。特にははんにゅう選手が好きらしいです。最後に、選手にショートトラックを知っているかどうか聞きました。聞いた人が二人いるけど、全員の中でその運動を本当に分かっている人は一人もいなかったので、びっくりました。

そして、皆さんのパンフレットは全部面白いと思います。ジャンさんのパンフレットを見て、勉強しようと思っている人にとって、興味を持つことが大切なのがよく分かりました。ジャンさんはパンフレットにAKB48が好きになったので日本語の勉強を始めた経験を書きました。私はジャンさんのパンフレットに共感を抱きます。というのは私は同じような経験があるからです。私は中学校の時に好きな韓国の運動選手とアイドルのおかげで、韓国語の勉強を始めました。韓国語の本を読みながら、たくさん好きな韓国の番組を見たから、韓国語が速くうまくなりました。だから、好きな韓国の有名人がいることは私の勉強に役立ちました。そして、日本語もっと上手になるように、私もジャンさんのように好きな日本のアイドルを見つけたいですね。最後に、ジャンさんのパンフレットの内容が面白いけど、大きい文字をつかったら、もっと目立つかもしれません。

幸せな国とプロジェクト

みなさん、こんにちは。ダイ・リンシです。

3月7日の新聞には、「幸せな国」のランキングについての記事がありました。今年の1番は去年5番だったフィンランド、2番はノルウェー、3番はデンマークだったそうです。福祉や教育を特によくしようとしている北ヨーロッパの国はランキングが高くなりました。しかし、去年51番だった日本は、今年は54番だったそうです。そして、国の中で戦争などが続いているアフリカの国は、ランキングが低かったそうです。

このランキングはどう決めるのでしょうか。新聞によると、156の国と地域の「経済」や「健康」、「自由な社会かどうか」などを調べてランキングを決めました。日本のランキングが低い理由は、「ほかの人への優しさ」などのポイントが低いからです

実は、私はこのランキングの確実度を疑っています。私はフィンランド、ノルウェー、デンマークと日本に行ったことがありますけど、日本人の方北ヨーロッパの人たちの方より優しいと感じたので、なぜ日本は「ほかの人への優しさ」のポイントが低いのか理解できません。

例えば、数週間前に会った日本から来た女子サッカー選手とても優しかったです。私は色々な質問をしましたが、彼女たちは全て親切に答えてくれました。彼女たちは、私が日本語の単語を知らない時にも、優しく助けてくれました。深く感動しました。そして、私は日本のドラマや映画が好きですから、日本の女子学生たちと話した時には共通の话题を見つけやすかったです。とても楽しい時間を過ごせました。

それに、クラスメートは色々な有意義なパンフレットを作りました。パンさんとトーさんがプロモートした伝統文化が特に大切だと思います。私はいままで伝統文化をあまり知らなかったことを、とても残念に思っています。特に、アシアの国は長い歴史があって、文化は奥が深いので、守ることが非常に重要だと思います。パンさんとトーさんは伝統文化をクラスメートと日本の人たちに紹介して、私たちは伝統文化をもっと了解できて、未来は伝統文化保存にもっと気をつけるかもしれません。

プロジェクトとカズオ・イシグロさん

みなさん、こんにちは。ジャンです。

春休みの前の週、日本のサッカー選手はマウントホリヨーク大学へ来ました。日本語の授業のクラスメートの皆さんは日本のサッカー選手と色々なことを話しましたね。私は六人の人と話したんですが、そのうち五人は大学生で、もう一人は社会人でした。個人的に、私は三年半前AKB48と乃木坂46のファンになりました。そのアイドルたちのことをもっと知りたくて、一年半前初めて日本語を勉強しました。ですから、インタビューの時、私は、まず、日本の女性アイドルが好きかどうか聞きました。六人全員興味がなかったと言ってくれたので、ちょっと悲しかったです。日本の女性大学生が日本の女性アイドルに興味がないことがわかりました。でも、一人の選手のお兄さんは乃木坂46のファンらしいでしたから、よかったです。六人のサッカー選手は全員で日本の女性アイドルに興味がなかったですけど、五人は好きな外国の有名人がったと言っていました。そのうち、二人はサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドさんが好きで、一人はピンクというアメリカの歌手が好きで、一人はアメリカの映画のスターが好きで、もう一人はイギリスの楽隊が好きです。ですから、日本の高校生や大学生も、好きな外国の有名人のことをもっと知るために、⾔語学習と興味を結びつけたら、効率がよく、そして楽しく外国語を勉強することができると思います。

(生田絵梨花。http://www.nogizaka46.com/news/2015/12/3-2.php)

そして、先週の火曜日は、みなさんはプロジェクトのプレゼンテーションをしましたね。パンさんのプレゼンテーションを聞いて、パンさんが伝統文化が大好きなのがよくわかりますよ。パンさんの綺麗なパンフレットを見て、私も色々な職人技が好きになりました。その中で、日本の生け花に興味があります。茶道のことももっと知りたいです。私も伝統文化はとても大切だと思うので、パンさんが言うように、その文化を守りたいです。

(カズオ・イシグロ。http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20171023-OYT8T50033.html)

ところで、皆さんは文学が好きですか。カズオ・イシグロという小説家を知っていますか。去年のノーベル賞の文学賞をもらった小説家です。NHK Web Easyの2月8日のニュース(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011366431000/k10011366431000.html)によると、イシグロさんは日本の長崎市で生まれて、五歳の時、ご両親と一緒にイギリスに引っ越して、イギリス人になりました。今は63歳です。イシグロさんの一番有名な作品は1989年に出した「日の名残り」という長編小説で、イギリス最高の文学賞のブッカー賞を受賞した。そして、イシグロさんが最初に出した本は英語で書いた「遠い山なみの光」という本です。その本はイギリスに住んでいる日本人女性と彼女の娘のことを書いた、長崎の話です。15日、長崎市の議会で話し合って、イシグロさんを長崎市の名誉市民にすることに決めました。田上市長は「イシグロさんが強く平和を願う気持ちは、長崎の市民と同じです」と言っていました。ところで、今年の8月9日の「長崎原爆の日」にイシグロさんを招待する予定らしいです。

私はいつも文学が好きですから、いつかイシロさんの本を読みたいです。日本で生まれて、イギリスで育っている人どんな本を書いたのか興味がありますよ。さらに、ノーベル賞をもらえるのはとてもすごいんじゃないでしょうか。イシロさんはどんな人でしょうか?ちょっと知りたいですね。いつかイシロさんに会って、話せたらいいと思います。