今週、私は二つ以上の仕事をしている人が増えているのというニュース(https://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011395071000/k10011395071000.html)を読みました。日本では、会社員は大抵勤めている会社の仕事だけします。他の仕事をするのが禁止するしている会社もありです。でも、最近二つ以上の仕事をしている人が多くなりました。ランサーズという会社の調査によって、二つ以上の仕事をしている人が744万人います。この数は今までで一番多いです。今はインターネットとパソコンでする仕事がたくさんあります。だから、家でも仕事をできます。二つ仕事があるなら、お金をもっともらえかも知りません。政府も二つ仕事ができるようにして、新しい政策を提出したいと言っています。しかし、二つ以上の仕事をしたら、問題もなります起こります。会社は自分の情報があります。会社員は他の仕事もあるなら、大事な情報が外に出てしまうかも知りません。皆さんはどうと思いますか?皆さんは社長なら、会社員が二つ以上の仕事をしてもいいですか?
私は二つ以上の仕事をしたいです。子供の時から、ずっと本を読むことが大好きです。いろいろな本を読んだ後、私は自分で本を書きたくなりました。2年間でに20万字を書きました。そして、今年はついに自分の小説を出版しました。でも、あまり人気がないから、私の本を買った人は少ないでした。本を出版するのはお金をたくさんかかります。買う人が少ないなら、赤字額は高いです。それは良くないです。ですから、私は作家とそれに弁護士になりたいです。弁護士は給料が多いし、たくさん人を手伝えるし、いい仕事だと思います。それから、週日に法律事務所で働いて、週末家で小説を書くのが、私の夢です。そのために、もっと勉強するようにしようと思っています。弁護士になりたいなら、法科大学院を卒業しなければならないです。だから、今年の夏から、法科大学院の入学試験をの準備始めるつもりです。
ジョーさん、こんにちは。花見です。
そのニュースは、おもしろいですね。私の日本の友達は、副業(二つ目、三つ目の仕事)をしている人はあまりいません。
ジョーさんの将来の計画のように、一つ目の仕事があって、その仕事だけでも生活ができるけど、趣味や楽しみとして二つ目の仕事がしたい人もいます。でも、一つ目の仕事があまりよくなくて、その仕事だけでは生活ができないから、二つ目、三つ目の仕事をする人もいますね。そんな人は、とても忙しくて、大変な生活をしているんじゃないかと思います。
私は、大学生の時、三つのアルバイトがありました。自分でお金を稼ぎたかったし、働くのが好きだったんです。大学院生の時には、二つの仕事がありました。平日は大学のクラスを教えて、土曜日は小学生に日本語を教えました。忙しかったけど、私にとって日本語を教えるのはいつも楽しいことですから、大変だと思いませんでした。
でも、時々、違う仕事をしてみたら、どんな感じかな、と思います。いつかチャンスがあったら、他の仕事も経験してみたいです。
一つ目の仕事だけするなら、生活ができない人はとても忙しそうと思います。でも一つ仕事だけ20年30年をするの人生はちょっとつまらないかもしりません。
ジョーさんは、どんな小説を書いたんですか?テーマは?ロースクールに入るのも大変ですが、入ってからも大変らしいですよ。でも、夢に向かってがんばってください。ちなみに、日本では、大学院に行かなくても(とても難しい)試験に合格すれば弁護士になれます。
私はサイエンスフィクションと冒険小説を書きました。テーマは科学より、人類は仲間たちに心を通わせるのがもっと信じることがいいです。それからも、頑張っていきます。