みなさん、こんにちは。ダイ・リンシです。

４月１０日の新聞には、二つ以上の仕事をしている人についての記事がありました。日本では、会社員は勤めている会社の仕事だけする人がほとんどでした。別の仕事はしてはいけないと言う会社もあるそうです。しかし、最近二つ以上の仕事をしている人が増えているそうです。調査から計算をすると、二つ以上の仕事をしている人は７４４万人で、いままで一番多くなってきたそうです。

二つ目の仕事として、どんな仕事は一番人気なのでしょうか。新聞によると、二つ目の仕事で一番多かったのは、インターネットの記事を書いたりパンコンにデータを入力したりする、家でもできる仕事で、１６５万人だったそうです。そして、この現象に対して会社と政府の反応はどうでしょうか。いま政府は、会社員も別の仕事ができるようにして、いろいろな働き方ができるようにしたいと言っています。しかし、会社の大事な情報が外に出てしまうかもしれないと心配する会社もあるそうです。

私の友達の中で、インタネットの記事を書いたり、インタネットに自分で作ったビデオを出したりしている人もいます。この現象は日本だけではなく、他の国々でも多くなっているかもしれません。インタネットはすでに全世界で普及していて、誰でもインタネットに自分の思想を表現できます。自分のプロダクトを出すのは楽しくて、お金も稼げますから、たくさんの人はインタネットに関連する二つ目の仕事をして欲しいかもしれません。それに、日本や多くの他の国は、物価がだんだん高くなってきています。人々は生活のために、二つ以上の仕事をするのが理解できます。

私は子供の時、全寮制の学校にいたので、気分がいつも悪くて、性格もとても悪くなりました。その時、両親と周りの人が嫌で、たいてい日記に他の人の悪口を書きました。両親が非常に忙しかったから、私はよく文句を言いました。でも、いま私はいつも感謝の気持ちを持って、あまり文句を言わないで、毎日楽しくなってきました。この変化のきっかけは私も知らないけど、良い変化だと思います。それに、以前、私は旅行するのが大好きだから、休みの時いつも海外と中国の他の地域に行きました。だけど、私はいまも旅行が好きですが、一年の中ほとんど海外にいるので、休みの時いつも家に帰って、毎日部屋に家族と一緒にいて欲しくなってきました。子供のころ学校に住むのが嫌で、それだけはいまも好きになれなくて、残念です。