Blog 1 – ジョー

 

 

みなさん、こんにちは、ジョーです。今回はまず食べ物ついて書きます。

 

私の故郷は中国の北京です。2月になって、中国の学生は今冬休み中です。冬休みの時、たくさん人たちは旅行します。北京は中国の都です。そして、天安門とか紫禁城とか長城とか観光地が多くて、とても人気がある旅先です。

 

北京の一番有名な料理は、北京ダックです。北京ダックは長い歴史があります。南北朝時代、北京にすんだ漢人たちは、少数民族の人たちから、肉を食べる鴨をもらえました。漢人はこの特別な品種の鴨を食べて、好きになりました。だから、漢人はこの品種の鴨を繁殖しました。800年の後、明朝の皇帝は焼き鴨を食べることが大好きでした。ですから、たくさん焼き鴨を作ることが上手な料理人は南京にある宮殿勤めました。その後、明朝の三代目の皇帝が都を北京に引っ越した時に、料理人たちも北京へ一緒にきました。皇帝の料理人は北京の特別な品種の鴨を使って、焼き鴨を作りました。それ、北京ダックの歴史です。

 

北京ダックは鴨を焼いて、薄いクレープみたいなものに巻いて、甘いソースにつけて食べます。その料理は金色で、甘いです。とても美味しいです。でも、その料理は自分で作るのが難しいです。だからみんなよくレストランに行ってその料理を食べます。「全聚徳」というレストランが北京で一番有名です。北京に来たら、北京ダックを食さないのは遺憾の極みという言葉があります。ですから、是非北京ダックを食べてみてください。

他の今年人気がある旅先のもう一つは、韓国のピョンチャンです。九日にピョンチャンで冬のオリンピック始まります。でも、NHK Web Easyの二月五日のニュース(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011312201000/k10011312201000.html)によると、一日まで残っていたチケットは25%です。その中で値段が高いチケットが多いです。準備をしている組織委員会はたくさん売りたいと言いました。組織委員会は色々な便利な政策を発表しましたが、どうして人たちはオリンピックのチケットを買いたくなかったんでしたか。インターネットで試合のライブをみる予定人がもっと多いかな。

 

4 thoughts on “Blog 1 – ジョー

  1. 南京出身の学生さんが、ダックは北京より南京の方が歴史が古いと言っていましたが、本当なんですね〜。味もかなり違いますか?

    1. 味はあまり違くないです。でも鴨の品種が違って、口当たりがちょっと違います。北京ダックはもうカリカリしている。

  2. ジョーさんの紹介を見て、北京ダックが食べたくなってきました。鴨肉を包む薄いクレープのようなものは日本語で「北京ダックの皮」というそうです。北京ダックの皮は薄ければ薄いほど良いと聞いたのですが、本当ですか。

    1. 私は多分蓮葉餅という北京ダックの皮が好きです。もっと薄いで、蓮葉の味もありますよ。

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