みなさん、こんにちは、ケイシーです。
最近まだ寒いですね。早く春になればいいのに。春になると、暖かくなります。それから、花が咲いて、野菜も発芽します。ですから、春の食べ物と言えば、たくさん野菜を使うのあります。今日 野菜を使う郷土料理をひとしな紹介します。
私の故郷は中国の寧波です。寧波の近くに「チン」という野菜があります。「チン」はほかの州もあるかもしれませんが、食べることは私の州でしか聞きません。その「チン」を使う食べ物は、上の写真のように、「チンビン」というのです。チンは春の野菜ですから、チンビンは 春しか食べられません。生チンビンは 見た目は 緑のもちみたいです。味は 大豆ペーストを入れるから、甘いです。チンビンは 家であまり作りません、よく店で生の買います。でも、とにかく作ってみたければ、家で作ってもいいです。先ず、山でチンを取ります。次に、チンを洗ったら、鍋でゆでります。そして、チンの水をきって、小さく切ります。チンを切ったら、もち米と砂糖と よくこねぜます。その後、大豆ペーストを丸めて、生地の中にいれます。最後に、平らにして、きれいなパターンを押したら、出来上がり!そのままに冷蔵庫にいれて、食べたい時、鍋で焼いたら 食べられます。毎年、春になれば、祖母はチンビンをたくさん買っておきます。もう三年に食べなかった、懐かしいなあ。
食べ物の次は、飲み物について話しましょう。皆さんはロボットが入れるコーヒーを飲んだことがありますか。NHK Web Easy の1月31日のニュース(http://www3.nhk.or.jp/news/easy/k10011308521000/k10011308521000.html)によると、ロボットが人の代わりコーヒーを入れる店、「変なカフェ」と言うカフェが、先週、東京の渋谷にオープンしたそうです。そのロボットは、下の写真のように、赤いチューブみたいです。客は、店の販売機で注文したら、ロボットがコーヒーをいれて、客の前に置きます。とてもべんりようですね。この店を作った会社は、そんな店で店員が一人しかいらないと言っていました。
未来の生活もっとロボットが助けてくれるでしょうか。多くロボットが使うなら、人間の生活は便利になるかもしれません。でも、サイエンスフィクションの映画ように ロボットが人間を破壊したら、どうしましょうか。そう考えると、ちょっと怖いですね。