マリヤ・アルタイブ、ホアン・シーヤン、ニエ・ユイヤウ

毎月、ことばの月があります。もっとイベントがあります。
皆さん、こんにちは。私達はマリヤ・アルタイブとホアン・シーヤンとニエ・ユイヤウです。日本語の一年生です。紹介したい所はLCCです。LCCは「The Language & Culture Commons」の略です。LLCは2017年に作られました。


皆さん、この本の中に出てきた国は行きましたか。
色々な本、古いですね。
こくさいおんがくを聞いています。
言語を勉強するために、LCCはあります。LCCは10言語のリソースを提供しています:アラビア語、中国語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語、イタリア語、日本語、韓国語、ロシア語、スペイン語。言語を学ぶために、LCCは本や雑誌、映画などがたくさんあります。
LCCの本棚には、韓国の、中国の、ロシアの、日本の、インドの、フランスのCDと本があります。とでも面白いです。そして、学生は日本語の漫画をたくさん読みます。
私達はたいてい、週末の午後には友達と一緒に寝て、日本語を勉強します。静かなので、時々宿題をします。それから、私達はに日本語の学生チューターがいますよ。本当に優しい人です。

LCCに一緒にいきましょう、良い場所です。ひろいラウンジがあります。寝たいですか。

午後の日光は良いですよ。
私たちは、LCCのコーディネーターにインタビューをしました。ジャネキ・ジェアンさんです。
「LCCは、言語プログラムのおいわいや文化のためのイベントをしています。 キャンパス内の留学生は色々な言語を話します。 しかし、多くの人がそれについてしっているわけではないので、LCCに来る人はあまり多くありません。 LCCがにんしきされることはじゅうようです。」
皆さんも、なにか言語を勉強していますか。言語学習をどう思いますか。そして、マウントホリヨーク大学に来たら、LCCへ来てください。
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